ちびまめと家族の話

自閉症の息子ちびまめと家族の成長日記です。

コロナは自己責任‥

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他県に住む三男が、5日から自動車学校に通う為に4日に帰って来る予定でした。

 

ところが4日の朝、三男から「熱は無いけど頭痛がするから寝ていたい。帰るのは明日の朝にする。」と連絡が来ました。

ギョッとしました。

「それってコロナだと悪いからまず病院で検査して。」と、県の保健所に電話をする様、言いました。

 

ところが保健所は混んでいてなかなか繋がらないと。

まだ土地の病院事情にも詳しくないし、こういう時、家を離れたばかりの学生は大変だと思いました、仕方ありませんが。

 

そして結局、抗原検査キットを購入し自分で検査をさせました。

結果は陰性。

まだ反応が出ないだけかもしれませんが‥。

 

さて、どうしようか。

実家(私たち)の4人はみんな働いています。

もし1人でもコロナが出たら、みんなが濃厚接触者となりそれぞれの会社にも報告しなければなりません。

そうすれば、今度社内での濃厚接触者も調べられる事になります。

 

とても迷いましたが、とにかく陰性である事実をもって、夫が車で迎えに行きました。

さすがに電車に乗せる訳にはいかないし、それに体調が悪いのだから家に帰したかった。

陽性が出ていたらまた別ですが…。

 

さて、父子が帰るのを待つ家族3人は緊張していました。

窓は全部開け、息子2人には今夜は三男と対面しない様にと言いました。

 

夫だってもはや危ないです。

私も1人で居間に寝る準備をしました。

 

帰ってきた三男は、熱は無いとの事で思ったより元気でした。

 

次の朝は、皆、逃げる様に出勤しました(笑)。

 

私は出勤前に三男にもう一度抗原検査をしました。

やはり陰性。

頭痛はだいぶ治まったとの事。

ですが、夕方、予約している自動車学校に行く前に、もう一度検査をする様に言いました。

 

結局陰性で、自動車学校には行く事になりました。

あれからもう5日経っていますが、結局、症状は全快し、コロナでは無かった様です。

生きた心地のしない日々でした。

 

実際にコロナが自分や家族に降りかかると、何に置いても苦しい選択と決断の繰り返し。

それでも世の中は当たり前に行事が再開されている今夏です。

 

賑やかで楽しそうな映像と、自分の、コロナに怯える(どちらかと言うと社会的に)気持ちがうまく噛み合いません。

 

こうも長く続くと、何もかも止めたままではいられないのも分かるし、withコロナも分かります。

でも、何もかも再開はするのに、罹れば隔離され、職場も閉鎖となったりして皆に迷惑をかける結果となります。

 

それもこれも全てが自己責任でしかないのでしょうね。

気にせず楽しみ、もし罹ったら御免なさいをして休ませてもらう、

そう容易く出来ない私です…。