ちびまめと家族の話

自閉症の息子ちびまめと家族の成長日記です。

なんか知らんが酒が飲めるぞぉ♪

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施設よりも自由である程度自立した生活を送れる「介護付きマンション」に入居している義母。

もうすぐ米寿を迎えます。

 

認知症ではないけれど、物忘れが多くなりました。

最近の口癖、「睡眠薬を飲んでも眠れない」。

そして、「薬をもっと飲みたいのに介護士さんが持って行った!(怒)」。

 

介護士さんに薬を預けたのは私達息子夫婦。

義母は飲み忘れたり、たくさん飲んだりと、自分では管理できなくなったので、介護士さんにお願いしているのです。

 

近所の医院にかかると、薬は看護師さんがこのマンションの介護士さんに直接持って来て下さいます。

一度義母の手に渡ったら、絶対に放さなくなるので。

 

高齢になるほど薬命になる元乙女心はわかります。

私の祖母もそうでしたから。

きっと私も行く道です。

 

さて、眠れない眠れないと繰り返す義母。

そこで、寝酒にビールを買っていきました。

350mlじゃ多すぎるだろうと、250mlにしました。

小さいのに値段は350mlと変わりません。

損だなぁと思いながら一箱購入。

義母はとても喜んでくれ、いいと言うのに代金をくれました(^^)。

 

ところが義母は結局ビールを飲みません。

そしてまた、眠れない眠れない、介護士さんが薬を持って行ったと繰り返します。

 

挙げ句、ビールを見て「誰がこんなもの持ってきたの!邪魔だったら!持ってって!!」。

どうも、忘れている様です。

すごく怒っているので持って帰りました。

 

わーい。家で飲みました。

しかし250mlでは足りず、満たされません。

そんなある日、また義母が眠れないし薬を持って行かれたと。

そしてビールが飲みたいと。!?

あらまぁ。

 

何か言ってもきっと忘れるので、また買う事に。

先を見越して今度は350mlにしました。

案の定、飲みません。

そして、邪魔だから持っていけと。

わーい。

それの繰り返しです。

 

これって、認知症じゃ無いのかなぁ…

病院の検査では認知症じゃなかったのですがね…

 

とにもかくにも、最近は義母経由で義母のお財布でビールが飲める毎日です🍻

 

いつか神様からとんでもないツケが回って来そうです。