ちびまめと家族の話

自閉症の息子ちびまめと家族の成長日記です。

ちびまめを知らない父へ

こんばんは、まめのすけです^^

今日は父の二十三回忌の法事を行いました。

解除はされましたが、一応コロナ禍なので、母と私の二人で行いました。

 

うちは血の濃い親戚集団です。

本来ならば、全国に散らばった叔父叔母が全員集合。

夜は旅館宿泊で宴会です。

 

父も残念がっていると思いますが、私達と一緒にこのコロナを乗り切って欲しいです。

 

父はちびまめを知りません。

父が他界して三年後にちびまめは生まれました。

自閉症の孫を知らず、あの世へ行った訳です。

 

この、血の濃い親戚に、もう一人、自閉症の男の子がいました。

今はもう30歳を過ぎていますが。

鉄道や電車が好きで好きで好きで好きで、障がい者枠でJRに就職しました。

好きな事を仕事に出来てお見事!

 

親戚にこの子が生まれた時、父はものすごく心配し、ずっと気にかけ続けたそうです。

高校の教師をしていた父は、きっと自閉症の生徒なども見てきたのでしょう。

 

まさか自分の孫に自閉症が生まれるとは。

もしちびまめと対面していたら、どんなおじいちゃんだったでしょう。

母は、おばあちゃんとして、無我夢中でちびまめを可愛がり、私を手伝ってくれました。

 

父は知らなくて幸せだったのだと思います。

母には申し訳ないけれど、母だけでたくさん。

父にまで心配をかけることなく、良かったと思っています。

 

ちびまめは沢山の人に助けて頂いて、無事大人になりましたよ。

もしかしたら、成長したちびまめを見てもらいたかったかも。

 

でもまだ半分です。

親亡き後の生活を習得しないとです。

見守ってて下さいね、お父さん。

 

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読んでいただきありがとうございました^^